高松市のメガソーラー始動開始

2011年3月の東日本大震災による原発事故以降、日本中で電力不足に陥り、節電モードが高まりました。
また、原発に代わる安全で環境に優しいエネルギーへのシフトを図る動きも加速しています。
そんななか、いよいよ高松市にもメガソーラーが完成し、2012年12月より発電を開始しました。
着工は2012年8月でしたから、震災後の安心な自然エネルギーへのニーズの高まりを受けての動きですね。
この高松市の朝日町に完成した高松港メガソーラー発電所は、高松市では初めてのメガソーラーとなります。
出力は約1MWの大規模な太陽光発電で、年間総発電量は一般家庭の消費電力に換算すると、300世帯分に相当します。
また、これにより年間約449t のCO2排出量の削減が見込まれています。
たっぷり発電して、環境にも優しい太陽光発電は、自然の豊かな四国の地にピッタリですね。
この点、香川県の太陽光発電の普及率は4.0%と全国平均の3%を上回って、全国47都道府県中14位につけています。
しかし、年間を通じて太陽が降り注ぐ、穏やかな瀬戸内の気候を考えれば、もっともっと普及して、早いところ10位以内にランクインしたいところです。
メガソーラーなどを見学しつつ、さらに導入促進の意欲を高めましょう。
設置に当たり気になるのが屋根に、しっかり固定できるのか、負担はないのかという点です。
この点、垂木固定施行方式なら、野地板ではなく垂木に固定するので、少ないネジで設置強度を確保でき、冬場の温度差によるネジの結露防止も可能で、屋根への負担も抑えられます。